坂の上から街と山並みを見下ろす、札幌郊外の住宅街

COMMUNITY

地域・制度との連携

ひとつの事業所でできることには、限りがある。だからつながる。

支える手は、
多いほうがいい

子どもの一日は、事業所の中だけでは終わりません。学校があり、家庭があり、放課後があり、地域があります。そのどこかが途切れると、子どもはそこで立ち止まってしまう。

てとては、自分たちだけで完結させないことを方針にしています。学校・行政・医療・福祉、それぞれの立場の人がゆるやかにつながっていれば、子どもの変化に誰かが気づける。その網目を、地域のなかに増やしていきたいと考えています。

夕方の公園の並木道を並んで歩く大人と子どもの後ろ姿

一緒に子どもを見る人たち

学校・教育機関

保護者の同意のもと、学校と情報を共有します。子どもの見え方は、場所によって変わります。

秋の並木に囲まれた小学校の校門と校舎

医療・福祉の専門職

必要に応じて、医療機関や他の支援機関と連携します。てとてが窓口として間に立ちます。

会議テーブルで資料を広げ、書き込みながら話し合う手元

地域の人たち

地域の行事や場づくりを通して、子どもたちが「顔を知られている」状態をつくります。

夕方の公園の並木道を並んで歩く大人と子どもの後ろ姿
坂の上から街と山並みを見下ろす、札幌郊外の住宅街

制度の間で、
止まらないように

既存の制度は、条件に当てはまる人を支えるためにつくられています。だからこそ、条件から少しだけ外れる子が生まれます。NPOという立場は、その隙間に手を伸ばしやすい。制度で受けられる支援は制度につなぎ、そこで拾えないものを自分たちで担う。その役割分担を意識しています。

連携の進め方

  1. 1

    ご相談

    学校・関係機関の方からのご相談も受けています。

  2. 2

    情報の共有

    ご本人・保護者の同意を確認したうえで、必要な範囲だけを共有します。

  3. 3

    役割の整理

    誰が何を担うのかを、関わる人たちで確認します。

  4. 4

    継続的な見直し

    子どもの状況は変わります。定期的に集まり、関わり方を更新します。

よくある質問

学校や事業所の側から相談してもいいですか?

歓迎します。支援の進め方についてのご相談も承ります。

個人情報の扱いはどうなっていますか?

ご本人・保護者の同意を前提とし、共有する範囲を毎回確認します。

見学や視察はできますか?

事前にご連絡ください。日程を調整のうえご案内します。

一緒に、
未来をつくろう。

子どもたちの「やってみたい」を支える仲間を募集しています。
ご相談・ご質問など、まずはお気軽にお問い合わせください。

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